発表申込はこちらのフォームで受け付けております。以下の内容をご確認のうえ、どうぞよろしくお願いいたします。
また、発表者は別途参加申込も必要です。
発表者の資格
著者のうち筆頭者は本学会の会員であって、本年度の会費を納入していること。
発表区分
研究発表・実践発表とも受付けております。
課題研究発表(口頭のみ)
- 発表1件につき、発表15分・質疑応答5分の計20分(発表者の交代時間等も含む)とする。
- 各テーマ3件程度を予定しています。すべての方の研究発表の後、コーディネーターを交え、テーマについて交流をする予定です。
- 発表枠の上限(各テーマ3件程度)があるため,一般研究発表(口頭)で採択になることもあります。予めご了承ください。
- テーマは以下の3つです。各テーマの概要は、「課題研究」をご覧ください。
- 学習の基盤となる情報活用能力の育成
- 授業実践を通して考えるプログラミング教育
- 特別支援教育におけるICT活用・情報活用能力の育成
一般研究発表(口頭)
- 発表1件につき、発表15分・質疑応答5分の計20分(発表者の交代時間等も含む)とする。
- デジタル教科書・教材に関わる学術的な研究、授業実践等を中心としながら、例年、幅広い内容で発表が行われています。下に発表内容例を示しました。また、研究者や小中高の教育実践者の立場からの発表だけでなく、企業等による発表も歓迎します。
- デジタル教科書・教材の開発
- デジタル教科書・教材の活用動向や課題(著作権,インターフェース等)
- デジタル教科書・教材を活用した学習,授業実践
- ICTやネットワークを活用した学習,授業実践
- 情報機器の設置やネットワーク環境の構築
一般研究発表(ポスター)
- ポスターは2日目午前から掲示可能。また、2日目午後のインタラクティブセッション(このセッションは、ポスター発表のみ実施されます)の時間帯は,ポスター前で説明や討論を行う。
- デジタル教科書・教材に関わる学術的な研究、授業実践等を中心としながら、例年、幅広い内容で発表が行われています。下に発表内容例を示しました。また、研究者や小中高の教育実践者の立場からの発表だけでなく、企業等による発表も歓迎します。
- デジタル教科書・教材の開発
- デジタル教科書・教材の活用動向や課題(著作権,インターフェース等)
- デジタル教科書・教材を活用した学習,授業実践
- ICTやネットワークを活用した学習,授業実践
- 情報機器の設置やネットワーク環境の構築
若手優秀賞のご案内
本学会では、若手の実践者や研究者を発掘し、その活動を後押ししようと新たに優秀賞を設けております
- 対象者は、1982年4月2日以降生まれ(35歳以下で今年度を迎える学年)かつ7月16日までに投稿した者となります。
- 詳しくはこちらをご覧ください。
皆さん、ふるって投稿ください。
発表申込について
申込日程
- 申込締切:
7月16日(月祝)23:59課題研究発表としての申込は,7月16日(月・祝)23:59で終了,一般研究発表(口頭・ポスター)としての申込は,7月21日(土)23:59まで延長します。ただし,7月17日(月)以降の発表申込は若手奨励賞の選考対象とはなりません。 - 発表の採否決定:7月23日(月)
※採否については大会事務局からメールで連絡 - 発表原稿(2ページ)の締め切り:8月1日(水)
※原稿の書式等を含めた詳細はこちらをご確認ください。
申込方法
こちらのフォームより、以下を入力して下さい。
また、発表者は別途参加申込も必要です。
- 所属・氏名(筆頭者、なお,発表の筆頭者は,本学会の会員であることが必要です)
- 所属・氏名(筆頭者以外)
- タイトル
- 発表区分(課題研究 / 一般研究 / ポスターセッション)
- 800字以内の要旨・概要
- 35歳以下に該当するか否か(該当する場合「若手優秀賞」の対象となります)
発表の採否
申し込みいただいた内容について大会実行委員会で審査し,7月23日までに採否を応募者メールアドレスに通知いたします。
採択された発表については、その発表原稿を8月1日までに大会事務局に提出していただきます。
原稿の書式等を含めた詳細はこちら。
研究発表に関する問い合わせは、office2018entry [at] js-dt.jpまでお願いいたします。
※こちらから送信するメールが、迷惑メールとして迷惑フォルダに振り分けられることがありますので、こちらからのメールが届かない場合、迷惑フォルダ等もご確認ください。